今日の日記は軽い冗談です。

『噂の東京マガジン』という番組で墓地問題について触れていた。
その内容は、住宅街に墓地をつくることに近隣住民が猛反対しているというもの。

墓地を作る上での問題は「景観が壊れる」という所に集約するだろう。
それに関しては私も同意見だ。
墓石などという無機質な物が、毎朝視界に入ることを喜ぶ人は少ない。

そこで私は思った。そもそも墓石は必要ないのではないか。
地球環境保護が叫ばれる昨今、非生産的な石を乱立させることは無意味だ。
ここで勘違いして欲しくないのは、私が否定しているのは『墓石』そのものである。
先祖や死者の供養を否定しているのではない。それらは生者の自己満足に必要だ。

墓は、年に数回必ずお参りに行くものだ。それを地球環境の改善に利用しない手はない。
そこで私は提案したい。
石を置くのではなく、木を植えることを。言わば墓木である。
年に数回、皆が木の手入れをしてくれれば、墓地という名の『林』が荒れることはない。
正に、一石二鳥である。

また、近年は林業に従事する人が減っている。
そのために、山が荒れ放題となり、木々が死んでいくこともある。
これは、林業が収入を得るに十分ではないことが問題となっている。
その問題も墓木で改善することが可能だ。
林業家に墓木の手入れや墓地拡大を依頼すれば、山は綺麗になり、林業家にも山のような収入。
墓石を墓木にすれば、一石で何鳥も捕まえられる。

墓石を墓木にした場合の日本の変化をまとめてみよう。

政府案により、墓石を全面撤去。墓木への変換を求める。
            ↓
これまでに石を売るだけで多額の収入を得ていた石屋が泣く。
虫の息だった林業家に依頼・発注増加、林業家が息を吹き返す。
            ↓
日本のCO2排出量低下。環境立国として世界中にその名前を轟かす。
            ↓
山が綺麗になる。
たくさんの動植物が増え、野生の動物は山から出ないようになり、田畑の被害減少。
木々が間引かれ、防風・防砂効果増加。土砂崩れや雪崩の被害も減少。
            ↓
墓木が大きく成長。墓木を伐採し、仏壇やタンスを作る新しいスタイルの供養が流行。
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「えっ、タンスについた霊?ご先祖様と結ばれちゃった。」新スタイルのエロマンガが流行。
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東京都が「ご先祖様と結ばれることは近親相姦にあたる。都条例違反だ。」と作者・出版社を相手取り提訴。
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nozomieru、行く末を見守る。
            ↓
画期的な判決!! 裁判所は霊の存在を完全否定。
同マンガはタンスを利用しただけの、ただのオナニーであるとの判決。作者・出版社側の勝訴。
            ↓
          大団円


嗚呼、素晴らしき墓木。
何故、誰も行わないのだろう…と思っていたら、既にあった。
墓木などというチープな名称ではなく、『樹木葬』という立派な名前で。
樹木葬が流行ることを切に願う。

あらかじめ断っていたように、今回の日記は冗談ですよ。…タブン
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by nozomi_eru | 2011-05-08 19:31 | 日記


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