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退院日 6/8

今までとは違う目覚め。

見慣れた白い天井。
見慣れたカーテン。
聞き慣れないが、
何度も聞いた向かいのオジサンの寝言。

全てがいつもと変わらないのだが、僕の心だけは変わっていた。

退院だーーーーーッ!!

うおぉぉぉ!!

ウキウキしてます

最後の朝食。
最後をを飾るにまるで相応しくない、魚・御飯・味噌汁・御浸しの見慣れたメニュー。

大人のふりかけとのゴールデンペアで朝食をたいらげ、診察へいく。
次回の予約日の確認と家での留意点をきく。

戻ってしばらくして、会計の事務員さんが入院費を伝えにきた。

たかっ!

保険がきいていなければ70万以上
保険がきいて21万

まぁ、それでも高い。全て自分で支払うため、この出費は痛い。

親が迎えにきてくれて車で帰る。

退院はしたが顔はまだかなり腫れている。
あまり「何処かで買い物~♪」とかはしたくはないのだが、
お世話になった人、お見舞いに来てくれた人、仕事先の人に
お土産を買いたいので、

パンパンに腫れた頬、首に真一文字にできた痣(首を絞められたみたいな痣)で
草加せんべいを買いに行く。

帰りの途中に昼食を買って行くとのこと。
僕は入院中に食べたくて仕方が無くなっていたカップ麺をローソンで購入。

クジがひけるので親が1枚、僕が2枚ひいた。
親がハズレで僕がミナクア(水)×2
ハズレだし、ダブってますから、もう1枚どうぞと。
アイスをひくと、直ぐにアイスを数種持ってきてくれ「どれになさいますか?」
僕はそこからチョコアイスを選ぶ。

コンビニで、おそらくアルバイトの店員さんにここまで親切にされたことないなぁ。
草加でもかなり親切な人ばかりだったし、
いやー、今日はなんだかイイ日だなぁ・・・

まぁ、たぶん同情とかそういうので優しくされてるんだろう。

顔を見る限りではボコボコにリンチさせられて、首を絞められて殺されかけたって感じだからな

家に着くと真っ先にパソコンを点ける。ウハーなつかしぃー
そしてカップ麺・おにぎりを食う

うまー うまー うまー

久々にFEZにIN

ちょwwwなにこれwww

上手く動かせない・・・。なんだこれ。なにこの3D
俺、どうっやってたんだっけ・・・。やべぇ・・・攻撃あたんねぇ・・・
しばらくイーグルショットのみを撃ち続け練習。
レインを偏差撃ちし、だんだんと思い出してきた。
それでもパワシュと毒は上手く当てられない

やべぇ(゚Д゚;)

レインのお陰でスコアだけは稼いでいたが(5位)

カレス避けられないし、パニ避けられないし、ハイドあぶりきれてないし、
ジャッジ3発くらってるし、ヲリの動き把握できてないし、コスト足りなくなってるし

うわぁ・・・ダメすぎだぁ・・・

頑張らないとダメだなぁ・・・
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by nozomi_eru | 2007-06-08 23:59

入院14日目 6/7

向かいの人が何度も寝言を。
回数が多すぎて何と言っていたのか覚えていないが、
「そっぢがあぶないがん」とか、
「がらんがら」とか、
やっぱり意味不明。

朝食はパン2個にリンゴジャムとバター。
果物・牛乳・肉じゃがの肉がツナになったもの。

診察は手術後についていた血を入れるタンクを繋いでいた糸を外した。
今更、外した。それだけ。

昨日から見始めていたFate/stay nightを観る。
14話まで見終わり、アーチャーかっけぇ。
昼飯。

大ピンチ。

私は小心者なので、一応『大人のふりかけ』を使っていることをバレないようにしてきた。
食器にはかからないようにかけ、
御飯を食べ終えた後には味噌汁で茶碗を洗うように、移しかえて飲んだ。
完璧にふりかけが残らないように食べたのだ。

あえてまた言う、大ピンチ。

栄養科の看護師さんが見回りにきた。
「食べられてますか?」
一人一人の食事を覗き見ながら、食事状況を確認してきている。
大ピンチ。
私の御飯はふりかけで一面ピンク色に(鮭)。
奥から順番に覗いている。おそらく最後が私だ。
どうしよう、どうしよう、どうしよう、どうしよう、どうしよう。
ピカーン!110Wの電球が輝いた。
御飯をひっくり返せばいいんだ!!!
箸を御飯の奥底に差し込み、
「ふんっ」
ぐるん。
キターーー!!
見事キレイに御飯は白さを取り戻した。
「御飯食べられてますか?」
自分の番がきた。
「食べられてますね」
もぐもぐ。もぐもぐ。
「では、また見に来ますね」
脳内ガッツポーズ!!
イエス!!

が、
ふりかけが茶碗にめいっぱいこびりついていた。orz

午後はまず最初にお風呂。
今日が入院最後のお風呂だ。一度も湯船には浸からなかったが、思い残すことはない。

風呂が終わり、Fateを続けて見る。
17時が過ぎると、看護師さんがバタバタと動き始める。
お茶をもってきたり、血糖値を測ったりと病室を何度も行き来している。
俺はFateを見ていることがバレないように何度もタブを切り替えた。

次第にそれも面倒になり、ラジオを聴く。

夕飯はいつものような食事。
大人のふりかけをぶっかけて食す。

長時間パソコンをし続けたためだろう。とてつもない眠気が襲ってきた。
しかし、眠気を我慢しFate最終話まで見終えた。

「これで・・・思い残すことは何も・・・ない」

明日は退院だ。念願の退院だ。

バタッ
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by nozomi_eru | 2007-06-07 23:59

入院13日目 6/6

夜中に何度か目を覚まし、「どこだココは!?」を未だに感じる。
一度目を覚ますと、なかなか寝付けなくなり、ぼんやりと天井を見詰めていた。

すると、謎の言葉が。
「だいぶがれんだいだぁ」
「それがらんだど」
向かいのベッドで寝ているオジサンが寝言を。しかも意味がわからない。
それが少し面白くて、
(また言わないかなぁ・・・)と思っていたが
私も寝てしまったようだ。

朝は御飯と澄まし汁。さらに牛乳と果物と野菜。

診察は口の中の消毒のみ。

ガンダムXを観る。
最終話まで観られるだけの時間はあったが、
最終話に近づくにつれてのヤッツケ感が居た堪れなくなり、
横になって伊集院を聴く。

昼食。
肉がでた。豚肉。
しかし、この豚肉がなかなか噛み千切れない。
まだ自分のアゴも歯も頬も万全な状態ではまるでない為、大苦戦。
何度もハムハムして食す。

仕事先に連絡を入れる。
退院日と仕事に復帰する日を伝えた。
私の仕事は土曜・月曜が休みなので、日曜に復帰しますと伝える。
金曜退院だから、1日休める。遊ぶぞー。

午後にガンダムXを最終話まで観終えた。
むー。さすが打ち切りになったというだけはある。やっつけだなぁ。

続いてFate/stay night を観た。
コレを全て観終わったら、持ってきた動画は全て消費する。
他にも入院中にやろうと思っていたことは沢山あるのだが、今回は断念。
8話まで観て疲れて横になった。横になる=伊集院を聴く。

夕飯。
御飯、味噌汁、魚、お浸し、芋。
過去に何度も見たことがある御飯パターン。
お浸しと御飯、さらには魚の付け合せでのっていた大根の薄切り、この3つ全てに
大人のふりかけをぶっかけた。
もう、ほんと・・・味に飽きたんだよ・・・。
反省はしていない。

寝るまで伊集院でも聴くか、と思い横になった。
寝るまでのつもりだったが、つけっぱでそのまま寝てしまった。
真夜中1時頃起き、パソコンを消す。
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by nozomi_eru | 2007-06-06 23:59

入院12日目 6/5

朝目覚めると、「ナンダココは!」という違和感が毎朝ぬけない。
「あぁ、入院してたんだ・・・」とその都度思い出す。

朝、トイレにはいった。
最近は毎朝のように便通がある。いいことだ。

ホテルのトイレでもよく思うことなのだが、なぜこういうとこのトイレは水が並々に残り続けるのだろう。
ウン○を出し切り、紙で拭こうとする。
私は4回程紙を折り、ケツを拭く。
1度拭くと、折り曲げそのまま2度は拭く。
しかし!
水が並々まで溜まっていると、折り曲げた時に「チャプン」と紙が濡れてしまったり・・・。
渋々そのまま紙を落とす。

水よもっとひいてくれ。トイレに引き潮カモーン。

朝食はパンだった。10枚きり位の薄い食パンが2枚にジャムとハチミツ。
マカロニサラダ。コンソメスープ。そして毎朝必ずでる牛乳。
正直少ない。

それに俺はハチミツとかジャムとか好きじゃないんだ!
バターとかマーガリンとか欲しい・・・。

それでも、ジャムとハチミツでパン食った。甘すぎです。

朝には診察がある。
診察では消毒がなされ、退院予定日が決められた。
今週の金曜日だ。待ち遠しいなぁ。
さらには次の来院日。
って、退院してもまた来ないといけないのかぁー。orz
6月18日、だるっ・・・。

ガンダムXを観ながら午前の時間はほぼ潰した。
DXがでました。この辺りからオンタイムで観てないと思う。

前々から決まってはいたが、また1人患者さんが退院。
病室は私1人だけになる。気楽になった。わーい。

昼食はハンバーグがでた。
豆腐と豚肉のハンバーグのようだったが、異常なほどに美味いと感じてしまう。
下唇の麻痺のほかに、色々と自分が麻痺してきているらしい。

病室が騒がしくなってきた。
看護師さんがカーテンを開ける。
「ここに3人移動してきます」
(はぁ・・・?)
女性患者さんが数人入院してきて、ベッドが足りなくなり、
男性患者さんをひとまとめにするっぽい。ガビーン。

わらわらと老人が入ってくる。いわゆる加齢臭が漂う。むー
老人が私のカーテンを無断であけた。
「ここはいるのか」
(うわ、うぜぇ・・・。)
ネームプレートあるだろが。
しかも、カーテン開けたまま、閉めていかない。

1度は通り過ぎた老人がハッとしたのか、
戻ってきてカーテンを開け、
「○○です、よろしく」
釣られて私も、
「○○です、よろしくお願いします。」
と言うが、内心では怒り心頭。
カーテンを開けたまま自分のベッドに戻りやがった。

午後に祖父がお見舞いに来てくれた。
遠くから1人で時間をかけてまで来てくれた。有難いことだ。

風呂に入る。伊集院を聴く。時間を潰す。

ガンダムXを観始める。ティファが攫われ宇宙へ。
Gファルコン登場。同い年の割にはあまりにも発育がいいパーラ、これがニュータイプかっ。

夕飯を食う。時間を潰す。寝る。

ソレ位しか表現のしようがない。
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by nozomi_eru | 2007-06-05 23:59

入院11日目 6/4

朝食を「大人のふりかけ:たらこ」で美味しく召し上がる。
やっぱふりかけイイッ!

診察にいくも、何事もなく終了。
診察帰りにアクエリアスを購入。久々にこういうモノを飲む。
美味い。美味すぎる。舌が随分貧相になったものだ。

今日は「伊集院光 深夜の馬鹿力」をきいた。
mp3にとっておいたものだ。
やっぱ笑いは病状の回復に役立つんじゃないのかと、昨日来てくれた友達のお陰で痛感。
しかし、病室で大爆笑なんかしたら変人だ。

ラジオを聴きながら、たまに噴出してしまうのだが、咳き込むことで回避。
それでも何度か怪しいのはあった。

ラジオに飽きてくると、コードギアスを確実に1度は観ているのだが、また観る。

ラジオ・ギアスを繰り返し、時間を潰す。
ラジオを聴きながら寝るのは私の基本スキルだ。

気づくと昼食。
初!麺!うどん!
って、ふりかけ意味ないじゃん!

しかも、このうどん。切り刻まれている。麺であって麺でない。
『中華一番』でそんなテーマの料理対決があったなぁ。本気でどうでもいいが。
切り刻まれているだけで、これは「うどん」に変わりない。

お粥には飽きていたのでイイ刺激にはなった。

昼食を終えても、パソコンライフ。
再び伊集院タイム。

何度も言うが、ラジオを聴きながら寝るのは私の基本スキル。

ぐぅー・・・。

ハッ!キョロキョロ!まだ15時か。
クーラーを切ってしまっていたため、寝汗がすごい。
タオルを取り出し、ふきふき。

消えた日記の復旧にかかる。
1度書いたものを思い出しながら書けばいいのだが、なかなか骨が折れる。
自分がどんなことを書いていたのか思い出せない。
断片的な記憶を繋げるげるように書き綴った。

途中で見に来た看護師に「普通のご飯でも大丈夫そうです」と告げ
夕食からはご飯にしてもらうことに。

夕飯。ご飯。うまー。
ご飯ってこんなに甘かったんだ。勿論ふりかけもかけました。
甘いなー。うまいなー。固いなー。
歯ごたえ十分。食べるのに時間が掛かってしまったが、本当に美味い。
よは満足じゃ。

ガンダムXを見始めた。自分がオンタイムでどこまで見ていたかの記憶はない。
第1話から見直して、今は19話。入院中に全部見るぞー。
もうすぐダブルエックスも出るぞー。楽しみだー、な22歳
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by nozomi_eru | 2007-06-04 23:59

入院10日目 6/3

今日は日曜日。
友達がお見舞いに来ることになっている。
草加まで来てくれるなんて、イイ友人をもったなぁ・・・としみじみ。

朝食と診察を終えると、ハヤテが始まるのを待った。
先週次回予告までは観なかったので(節約のため)ワクワク。
時間になってハヤテを見始める。
なんだこれ、つまんねぇ。
と言うか、22歳のヲタクをあまり露呈させたくない男性が
「入院中にハヤテを見る」ことを全く考えられてないっ!

5分ほど消した(金と時間の節約のため)。


到着は午後なので、ベッドでごろごろしながら時間を潰す。
顔の腫れがまだかなり残ってるのが・・・残念。
腫れとゴムが邪魔して喋りにくいったらない。

14時45分頃に友達2人が到着。
お見舞いにコミックを2冊持ってきてくれた。大感謝。
しばらく友達と休憩室で談笑し、長居してくれてもよかったのだが、友達帰還。
気分的に大分楽になった。顔の腫れが早くひいて欲しいと切に願う。

母親と兄貴がお見舞いにきた。
預けていたパソコンが戻ってくる。
Directxの問題ではなかったようだ。原因は不明だがサウンド関係がいかれていたらしい。
リカバリをされたノートパソコンが手元に。

リカバリ・・・、日記は全て抹消された。
一から書き直しだ。

ふりかけとベルトを手に入れる。
これで美味くないお粥からおさらば。

しばらく会話をしたのち、2人は草加散策へいく。

私はパソコンをいじる。動く。

2人は散策を終えると、帰宅した。

その後、夕食。
ふりかけは大成功。美味しく頂きました。
入院するときは「ふりかけ」マジおすすめ。

パソコンをいじるが、「あれ?音がでない」
嫌な予感がして、インストールした様々なソフトをアンインストール。
無駄かもしれないが、インストールしたもののなかに原因がある可能性が高い。
案の定だ。
あるソフトをアンインストールしたら復旧。音がでた。
なんでだろう。

動画を見始める。
入院中に見ようとためていた『ぼくらの』7話分。
なかなか面白い。というか、これは入院中に見るような話ではないなぁ。暗いなぁ。
病気で入院している訳ではないから、まぁいいか。

7話まで見終えると、時は既に消灯時間。
パソコンを切り、友達にお礼のメールをする。病院だから携帯禁止なんだけどね(ナイショ
明日からのパソコンライフを夢見て、おやすみー
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by nozomi_eru | 2007-06-03 23:59

入院9日目

朝の食事も、診察も何事もなく終了。
今日は特に予定もない。
外出も許可されていない。
パソコンも今はココにない。
暇だ。

ラノベ『閉じられた世界』を読み始めた。
意表をついた入り方でなかなかに面白そうだ。
先が読めない展開でもない、予想できる物語ではあったが、色々黒いなぁ・・・。
これを俺にプレゼントしてくれるってのは、どういうことだ・・・?
読める展開ではあるが、つまらなくはない。面白い。

ただ終わり方のアクセントがいまいち弱い。
もっとぶっとんだエンディングを期待していたのだが、話の流れでは普通すぎる。
いや、あえてこうした方がイイのかな。納得のいくエンディングではあった。

午後は入浴を済ませると、ラジオを聴いた。
そういえば今日は点滴がない。もうイイのだろうか。

『宮川賢のパカパカ行進曲』
今日のテーマは手を出して大失敗。初めて聴くラジオだったけど、面白い。
来週から聴いてもイイなぁ。どうせ土曜は仕事に戻っても休みだしな。

夕飯。全粥にしてもらった。
特に問題もなく食べられた。でも、お粥はもう食べたくないなぁ。
もう少しの辛抱だ。耐えろ俺。

夕飯を終え、すぐに横になった。
しばらくすると、先生がみにきた。
「腫れも大分ひいてきましたね」
「はい、お陰さまで」
「来週末には退院できそうですね」
わーい。
ぶっちゃけ早く帰りたいです。ネットしてぇ。

この病院はネット環境がひどい。
PCがケースのようなもので囲われ、鍵が掛かっている。
PCはネットしか出来なくなっており、10分100円。ぼったくりすぎ。
しかも1台のみ。

各ベッドに有料だが冷蔵庫・TV(液晶14インチ・VIERA)が備わり、クーラーも付いているんだから
ネット環境位あってもいいのに。

うーん、不満。
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by nozomi_eru | 2007-06-02 23:59

入院8日目 6/1

朝の食事。キザミ。
朝は毎回のように出てくる牛乳があるため、オカズが1品少ない。
天の助けに思える。

そのあと診察。
噛みあわせの確認だけですぐに終了。

午前中に溜めておいた日記を書き上げる。
書くというか打つ。
パソコンは便利だ。

ラジオで『わかってちょーだい』と『笑っていいとも』を聴き、時間を潰す。
様子を見にきた看護士さんに、
「食事は平気ですか?」と聞かれ
「痛みもないので、問題なく食べられます」と。
すると案の定
「じゃあ、お昼から少し大きめにしますか」と。
キターーーー。
「はい、お願いします」
「では、七分粥でオカズは一口大にしますね」
「はい!」

苦行のような食事からオサラバ。

昼食。
一口大イイッ!
いや、美味くはないのだが、今までよりはかなりマシだ。
御飯も七分粥になって、やっと食べてると感じられる。

午後になって、本当に親が面会にきた。
実は来ないと思っていたのだが、片道1時間半はかかる所なのに、ご苦労様です。

頼んでいたDirectXは持ってきてくれていなかった。
それだけでは症状が分からないし、DirectXは入ってる筈とのこと。
仕方なくパソコンを持ち帰ってもらうことに。

いくつか文庫本を持ってきてもらった。
家の中の積み本の罪を贖わなければ。

さらに、次に来るときはベルトとふりかけを持ってくるように頼んだ。
ベルトは入院中に痩せたときようの保険。
しかし、現状では全く痩せる気配を見せない。むしろ太ってきている気さえする。
くっちゃねー、くっちゃねーだしなぁ・・・。

ふりかけは今日の昼食で吐き気がしたからだ。
お粥に飽きた。口直しの水ようかんが無ければ完全にもどしていたと思う。
大人のふりかけを所望。

次に来るのは日曜日とのこと。

親が帰還してからは、ラノベ。
『でぃ・えっち・えぃ』を読んだ。
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by nozomi_eru | 2007-06-01 23:59

入院7日目 5/31

朝の診察で、口の両頬からのびていた管が抜かれた。
タンクに溜まっている血は10ccもなく、問題ないと判断された。
どうやって繋がっているか疑問だったのだが、抜かれたといって疑問が解消された訳ではなかった。

ただ、引っこ抜かれた。そんな感じだ。
頬の皮のようなものが残った感じがする。

さらに、ゴム牽引の自己指導がされた。
矯正器具にゴムをかけるだけだが、今までやってきた中で一番小さいゴムのため
序盤はやはり苦戦。なんとか掛けることに成功。
メガネがあればもっと楽にできそうだ。つまりは病室なら楽にできるだろう。
それでも、初めてにしてはかなり上手いと褒められた。
女医に。

病室に戻ると、息つく暇も無く薬剤師の先生が入ってくる。
神経回復のための薬を渡された。毎食後に飲む。
そう、今日から食事ができるのだ。

下唇(左側)に若干の麻痺があったが、特に気にならない程度だった。
すぐに治癒することを祈る。

昼食が運ばれてきた。
水分5分ご飯5分のお粥。
オカズは徹底的に切り刻まれたキザミ食だ。

久々の御飯。正直楽しみにしてました。

が、キザミ食を一口食べてガッカリ。

まずい・・・。まずすぎる・・・。
ほうれん草とニンジンを刻んだだけでこんなにも不味くなるなんて・・・。びっくりだ。

私は決して美食家ではない。学校給食も文句言わずに全部食べきっていた。
だが、これは・・・まずすぎる。
普通に食べ物として食べたモノの中で一番不味いと思う。

お粥も勿論美味くないが、久々の食事のため、そこは我慢できた。
それに不味いお浸し(?)を流し込むために、お粥は重宝した。

食事を終えると、邪魔な包帯を少しよけ、イヤホンを捻じ込む。
久々にmp3を聴いた。
なんか新鮮な感じがした。

今、自分についている枷は点滴と包帯のみ。
吸引の必要も全くなくなり、寝返りも楽にうてるようになった。

すると、母親が迎えにきた。
親は「痛そう」といった感想をもったようだが、痛みはなかった。
首のところに酷いアザが広がっていたようだが、痛みはなかった。
包帯が緩くなっていたために、先生が親の目の前で包帯を掛けなおした。
すると、親もびっくりの顔面が露に。
プチトマトのようだと話していた。
丸い顔、上にちょこんと髪があると。
私は別に剃りこみを入れてる訳じゃありません。
至って普通の髪形なんですが・・・。

煎餅の感想もきく。
2番目に買ったとこが美味しいそうだ。

28日に折角もってきて貰ったパソコンだが、エラーのため動画再生ができない。
メモ書きを渡し、DirectXを持ってくるように頼んだ。

早ければ、また明日来るとのこと。

夕飯ももちろん美味くはなかった。
ただ、鶏肉とジョアのお陰で幾分かマシ。
そんなに苦もなく噛むことができるので、もう少しまともな食事がしたい。

眠りにつく前、向かいのベッドの老人に備われている医療器具が鳴る。
ピーッと甲高い音の為、全然寝付けなくなる。

看護師が来るまでソレは鳴り続け、
何もせず、何も考えずに、消されるのを待っていた。

看護師さんが病室に来てから5分ほどして鳴り止んだ。

そして、僕は眠った。
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by nozomi_eru | 2007-05-31 23:59

入院6日目 5/30

今日も朝から診察。
今日は気分が悪くなることもなく、歩いて診察室へ。

診察の最初に鼻の管が抜かれた。
鼻に痛みと気持ち悪さがあったが、抜かれると世界が変わったかのような爽快感。
随分と呼吸が楽になった。

ベッドに戻ってしばらく休んでいると、うがい薬と唇の軟膏を渡された。
さらに、病室を最初の624号室に戻るとのこと。
ベッドを看護士さんが移動させ、私は歩いて帰還。

624は最初のときと変わらず、カーテンで区切られた静寂の空間。
お陰でゆっくりと休むことができた。

うがいをし、軟膏を塗り、睡眠。

トイレへ。
鏡に映る自分の顔はひどく腫れていた。
先生も「かなり腫れがひどく出ている」と言っていた。

弁慶のような包帯に、アンパンマンの顔が凝縮されているような雰囲気。
顔が全体的にパンパンに腫れている。ひどい・・・。

軟膏が乾いてくると、唇が脱皮をするかのようになった。
堪らず、下唇の皮を剥がすと、綺麗に、それは見事に捲れていく。
捲り終えるとプルンプルンの下唇が露になった。
少し楽しい。

私の隣のベッドの患者さんが退院していった。
病室は2人だけになり、さらなる静寂を手に入れた。

主治医の先生が見回りにきたときに、腫れが徐々にひいてきてると言ってくれたが
全然そんな気になれなかった。


夜はゆっくりと眠れた。
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by nozomi_eru | 2007-05-30 23:59