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とりあえず更新。

今日も更新することにより、「なるほど偶数日に更新するんだな」と閲覧者に思わせる。
無論、そうする気は毛頭ない。

下北半島旅行で購入してきた『味噌カレー牛乳ラーメン』を調理して食べてみた。
写真も撮ったのだが、デジカメは1階に置き忘れ、パソコンは2階。
1階に下りるのが面倒なので割愛します。

肝心の味はというと、可もなく不可もなく。
生麺タイプの玉子麺であり、麺に関しては自分好みだった。
スープは『日清カップヌードル ミルクカレー味』と似てる。
口に入れた瞬間にミルクの風味が広がり、その直後にカレー味が舌を覆う。
ミルクとカレーを楽しんだ最後に、味噌のしょっぱさが口の中に残る。
薄味好みの私は「味噌は要らない」と感じた。

PSPソフト『ナノダイバー』をプレイ中です。
NHK教育『天才てれびくん』内で放送されていた『ナノセイバー』に影響を受け、
モンハンのシステムに非常に良く似た戦闘システムのこのゲーム。

症状レベル4まで進んだのだが、このゲームなかなか難しい。

防具(スーツ)を作成するのが面倒で、防具を強くせずに突貫すると即死する。
エリア全体を隈なく廻って、ウイルス感染部位に治療を施してウイルス本体を弱体化させて倒すのが基本。
エリア巡回をせずに強化ウイルスに挑むと即死級の攻撃が来る。

モンハンの場合は、1体のボスモンスターを皆でフルボッコにするのが普通の協力プレイだろう。
しかしナノダイバーだと、最初に皆が散り散りになって感染部位を治療してからボスを叩く、もう1つの協力プレイが生まれそうだ。

宣伝が不十分で、モンハンやゴッドイーターの影に隠れてしまい、知名度がいまいちのゲーム。
攻略wikiにも情報が少なく、ゲーム内で分かるウイルスの情報も少ない。
探り探りプレイするゲームも、なかなか面白い。
# by nozomi_eru | 2011-09-04 23:41 | 日記

およげ!たいやきくん

『およげ!たいやきくん』を知らない人はいないと考えた上で書きます。
今更こんな時代錯誤な歌をネタにすることをお許しください。
暇な授業中に『およげ!たいやきくん』を目にして、少し考えてみたのです。
そして、この歌詞に疑問符をつけた。

こちらが『およげ!たいやきくん』の歌詞全貌です。

まいにち まいにち ぼくらはてっぱんの
うえで やかれて いやになっちゃうよ
あるあさ ぼくは みせのおじさんと
けんかして うみに にげこんだのさ

はじめて およいだ うみのそこ
とっても きもちが いいもんだ
おなかの あんこが おもいけど
うみは ひろいぜ こころがはずむ
ももいろ サンゴが てをふって
ぼくの およぎを ながめていたよ

まいにち まいにち たのしいことばかり
なんぱせんが ぼくのすみかさ
ときどき サメに いじめられるけど
そんなときゃ そうさ にげるのさ

いちにち およげば はらぺこさ
めだまも くるくる まわっちゃう
たまには エビでも くわなけりゃ
しおみず ばかりじゃ ふやけてしまう
いわばの かげから くいつけば
それは ちいさな つりばりだった

どんなに どんなに もがいても
ハリが のどから とれないよ
はまべで みしらぬ おじさんが
ぼくを つりあげ びっくりしてた

やっぱり ぼくは たいやきさ
すこし こげある たいやきさ
おじさん つばを のみこんで
ぼくを うまそうに たべたのさ


まず不思議に感じたのが「毎日毎日、鉄板の上で焼かれていること」。
普通にタイ焼きを売っていれば、その日のうちに買い手に渡る、もしくは処分されるだろう。
一人称複数形の『ぼくら』が用いられている以上、1つの魂を複数のタイ焼きが共有しているとも考えづらい。
「毎日入れ替わるタイ焼きに、前日と同じ魂が宿るのか」とも考えたが、
販売しているタイ焼きなので、それも考えにくい。

それでも、この歌詞の『ぼく』は毎日鉄板の上で焼かれているのだ。
『ぼく』は何物だ。
窮めつけは最後の方にある『やっぱり ぼくは たいやきさ』。
この歌詞からも『ぼく』がタイ焼き以外の”何か”ではないのかと疑いを持ってしまう。

この『なにか』が海に落ちてからのことを考えてみよう。
登場してくるのは、サンゴ・難破船・サメ・エビ。
何か気付くことはないだろうか。
全て海の深い所にあるものだ。

このことから『なにか』は泳いでいたのではなく、
潮の満ち引きや波により、海底をゴロゴロと転がったていただけなのではないかと考えた。
海中に落ちた当初は、「サンゴが手を振っていた」ことから、海中をゆらゆらと落ちていったと言える。
しかし、その後は全て海底で起こった出来事だと言える。

そろそろ『なにか』の正体に迫ろう。
現状ではっきりと言えることをまとめてみる。

1.タイ焼き屋の鉄板の上で毎日焼かれている。
2.店のおじさんと喧嘩をした。
3.泳ぐ能力はない。
4.『なにか』本人は、自分を”タイ焼き”だと思っている。コゲがあることを自覚している。

以上のことから、私はこの『なにか』をタイ焼き屋の鉄板にこびりついたタイ焼きの残りカスだと考えた。

それでは、大まかなストーリー考察。

『およげ!たいやきくん』
# by nozomi_eru | 2011-09-02 19:43 | 日記

今日したこと。

電子書籍リーダー or タブレットPC購入を検討していた。
ほとんど読まない教科書や参考書、臨床工学技士国家試験過去問を
全て電子書籍にして持ち運びを楽にし、尚且つ本棚の空きスペースを増やす作戦だ。

電子書籍リーダーだと、出来ることが限られるが1万円以下で購入可能。
タブレットPCであれば他にも様々なことが出来るが、4万円前後。

未だにPS3購入に踏み切れない私のこと。今回も、苦悩の末に結局購入を断念することだろう。

夏休み最後なので、色々と更新内容を考えていたのだが、いかんせん時間が足りない。
明日から学校なので、今日は用心して早めに寝ようと思う。

それでは今日はここまで。
夏休み毎日更新は無事クリアと言うことで。
何度も”途中の日記を一旦更新”しましたが。

夏休みで1年分の更新をしたと思いますので、次の更新は暫くないかもしれません。
# by nozomi_eru | 2011-08-31 23:51 | 日記

たまには早い更新

ちょっと暇になったので、今のうちに更新することで午後のフリータイムを増やす作戦。
かといって更新する内容がある訳でもない。
さぁ、何を書こう。

いっそのこと俺の日記の内容を誰か決めてくれないかな (/ー゚\*)チラ

基本的に一人称が『私』のときは、真面目な内容のとき。冗談な内容だけど、真面目に書きたいとき。
            『俺』のときは、ふざけた内容や冗談を素直に書いているときです。

今更どうでもいいですね。


すごく早く、あっと言う間に夏休みが終わる。
くやしいことに、悔いが残りまくりな最後の夏休みであった。
水曜日で夏休みが終わり、木曜と金曜の2日間学校だけ行けば再び土日が休みになる。しかし、まだ画期的な作戦がある。台風で学校が休みになると祈ることだ。休みになれば、その時間に自分の将来像を最終決定することができると思う。
収束しきれていない自分、何をしたいのか未だハッキリとしていない自分自身の思いを、1つの場所に集めることができるかもしれない。
中々うまく言葉で表現することはできないが、1つだけハッキリとしていることは、まだ休みたい。


本当は集めてませんよ。
自分からはしっかりと読めるのだけれど、携帯で見た場合には読めないかもしれない。
自然な形でこういう文章が書けるようになりたいと思う。
# by nozomi_eru | 2011-08-30 14:02 | 日記

「この大馬鹿ヤロー!!」

今日の昼食は下北半島旅行で自分用に買ったお土産。
『大馬鹿ヤローカレー』
「この大馬鹿ヤロー!!」_a0077869_23301226.jpg

激辛の文字とカレーの名前に惹かれて購入したもの。
馬肉と鹿肉が使われているため、やはり臭味がある。特に鹿肉の臭味が強い。
肝心の辛さはと言うと「大馬鹿ヤロー!!」と叫びたくなるほどではなく

男「世界一高い山は何でしょう?」
女「えっ、エベレストでしょ。」
男「正解!世界一面積が広い海は?」
女「太平洋でしょ。」
男「では、世界一綺麗なのは?」
女「うーん。何だろう、ダイヤモンドかな。」
男「君だよ。」
女「もう、バカ‥‥。」
この程度の馬鹿レベル。大して辛くはなかった。

件の味噌カレー牛乳ラーメンはと言うと、現地で販売している所は見つけられなかった。
しかし、『道の駅よこはま』でお土産用の味噌カレー牛乳ラーメンが販売していたので、すかさず購入。
まだ食べていませんが、後ほど食してブログ更新します。


もうすぐ夏休みも終わり。
色々とやりたいことはあったのだが、その内の半分も消化していない。
やり残したことだらけなのだから、8月31日になったら8月17日に時間が戻ったりしないだろうか。
そんなことを考えながら、夏の日差しを浴びつつ呆然と空を眺めていた今日の午後。
そうして、また何もしない日が積み重なっていった。
エンドレスエイトが羨ましい。

正直な話、糞暑い夏にまとまった休みを貰ってもダラけるに決まってる。
どうせ長期休暇が貰えるのならば、秋や冬に貰いたいものだ。

自分がダラけてしまうことを、社会全体に責任転嫁することで、明日もダラけることができる。
完璧な作戦である。


追伸:青森県下北半島旅行記の更新完了しました。8/23~8/26の日記をご確認下さい。
# by nozomi_eru | 2011-08-29 23:28 | 日記